純粋想起

pure recollection


ブランド評価の一つで、消費者があるキーワードからブランド名が頭に浮かぶ状態を指す。たとえば、コーラといえば?という問いに多くの人はコカコーラと答えるだろう。主要なキーワードから思い出すブランド名の最低3番目までに入ることが重要。


参考図書:[改訂4版]グロービスMBAマーケティング