形態

actual product


製品特性のコア、形態、付随機能の2番目、製品本来の価値を提供するための機能、外観、パッケージ、品質、名称、ブランド等、製品を形作る要素。基本的な性能に差がなければ、顧客は製品の形態で選ぶことも多い。例えばパッケージで選ぶことも良くあるだろう。


参考図書:[改訂4版]グロービスMBAマーケティング